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色彩診断治療とは

「色彩診断治療」とは、文字どおり色(カラー)を用いて痛みを取り除いたり、病気を治そうという、これまでには全く考えられなかった治療法です。
患部に色を貼ることで痛みが消え、病状を解消します。普通は数秒のうちに痛みが楽になるので、効果もその場で確認できます。施術に際しては、身体に対してまったく負担がありませんので、安心してご利用いただけます。
薬の薬効成分と同じように効果がある色を用いて病気を治す、つまり服薬せず色を身体に貼るだけで病気が治ったとしたら、また服用した薬の効能を生かす役割をしてくれるとしたら、これほど素晴らしいことはないでしょう。
患者さんにとっては、検査で辛い思いをしなくてもカラーで診断ができる症状があり、費用も安く済みます。      
 

当治療院では、身体の気の流れの滞りの原因を見つけ出し、内臓マニュピレーション、オステオパシー、カイロプラクティックの手技により、気流や血液、神経経路の道を通し、脳脊髄液を増やすような治療を行っており、また必要に応じて鍼灸を施し、さらに精神面から来るストレス、痛み、その他の症状についてはフラワーエッセンス、オーガニックエッセンシャルオイル等(後に説明を補足)の波動の高い植物のエネルギーによる植物療法(エドガーケーシー療法)により治癒に導いています。色彩診断治療法は、数年ほど前から取り入れ始めました。

色彩療法を治療に取り入れ始めた頃は、従来の手技を施した後の最後に残る不快感や痛みにあわせたカラーを鍼灸のツボや痛みのある箇所の痛点に貼付していました。その後、勉強をすすめ、現在ではほぼ全ての患者に対し色彩療法を治療に取り入れています。その中で、耳介療法は効果大であり、特に痛みに関しては面白いように効いています。
また痛みだけでなく、脳梗塞などの脳疾患、自閉症、知能発達の遅れなど、治療するたび良い方へ向かっておられます。

【症例1】自閉症

  [患者] 年齢3歳半、女児 (初診:平成14年9月)

  [所見]
   ・「あー、うー」以外の言葉は話さない
   ・目を合わさない
   ・幾つかの医療機関や専門機関で自閉症と診断された
   ・欲しい物に対しての指差しがない
   ・意味もなくピョンピョン跳ねる
   ・人見知りがない
   ・歩行障害はなし

  [母親の希望]
   「ママ」と言って追ってきて欲しい

  [治療および経過]
   頭蓋骨の歪みと硬さが見られ、足の長さは2.5cmほどの左右差があり、
   これを治すためにオステオパシー、頭蓋仙骨療法およびエドガーケーシー療法
   (ひまし油湿布療法)を施した。色彩療法は、必要なカラーを耳介に、さらに大椎
   に貼付した。
   3週間後3回目の来院時には、「ママ、ママ」とはっきりと声を発するようになった。
   また、人見知りをするようになった。

   なお、2週間目に、フラワーエッセンスのチェストナットバット(学習能力と物事を
   具体化する力に関連があり、経験から充分学び取れない発達障害がある場合、
   精神的なトラウマがある場合等に効くエッセンス)を用いた。

   3回目の治療の際、さらにカラーを耳介に、いっぽう鼻水が出ていたので感冒の
   カラーを身柱に、免疫力のカラーを胸に貼付した。その結果、1ヵ月後には、
   顔を見て挨拶(「バイ、バイ」など)が言えるようになった。この頃までには
   人見知りをするようになり、母親以外には抱かれなくなった。また、特定の絵本を
   気に入り、繰り返し絵本を自分で持ってくるようになった。

   3ヵ月後、カラーを耳介に、KODI(裏染色体)、染色体のカラーを身体に、
   染色体切断酵素を身体に(ただし、これは耳介にも)貼付した。

  [平成16年3月]
   カラーを貼付する治療を継続している。今ではかなり言語が増え、指差しもできる
   ようになり、喜怒哀楽が激しくなって、イエス、ノーがはっきり言えるようになってきた。
   積み木を8個ほど(自分の頭の高さぐらいまで)積み上げることができるようになり、
   「やったー」と言って手をたたけるようになった。また、母親の指示、「止めなさい」
   という声で、動作を止めることができるようになった。

  [平成16年9月]
   集中力が出て、靴を自分で履く、歌が上手になりレパートリーが増えてきた。
   幼稚園に入学当初は徘徊(あちこち歩き回って)先生も大変だったようだが、本人に
   いなくなると皆が心配するなどを言い聞かせているうち、今は自分の教室で
   落ち着いて、少しづつだが友達との関係を築いている。


【症例2】歯の痛み

  [患者] 年齢5歳 、母親の治療について来た女児 (平成16年4月)

  [所見]
   母親の治療が終るのをいつもは絵本を読んだり、積み木をしたりして待っているの
   だが、その日は歯が抜けそうで抜けないため、かなり痛がってうろうろし、診療に
   さわるほどであった。

  [治療および経過]
   ひまし油とレスキューレメディーは歯痛に有効なので、綿に含んで口の中に入れさせ
   てみた。するとすぐに嫌がってはずしてしまう。そこで、痛覚2、エンドルフィンを
   耳介2箇所に貼付したところ、30秒ほどで痛みが楽になってきたと本人が言った。
   しばらくすると、積み木で遊び始めた。

   母親の治療が終る間際(約1時間後)に再び痛みだしたので、抜ける歯の下唇のとこ
   ろに痛覚2を貼付したところ、またすぐに痛みが治まり静かになった。


【症例3】唾液過多

  [患者] 年齢38歳、女性、OL、子供あり (平成15年10月)

  [所見]
   ・口の中に唾液が溜まって不快
   ・いつも体がだるい
   ・過度の心配性
   ・欝傾向にある

  [治療および経過]
   以前から治療していた患者であるが、今年になってストレスからこのような症状が
   現れ、あまり改善がみられなかったため、加島先生のアドバイスにより色彩療法を
   以下のように施すことにした。
   セレメースのカラー、耳下腺漿液性細胞のカラー、液線条部のカラー、唾液腺介在
   部のカラーの4つを耳介と胸鎖乳突筋の前の顎のラインに貼付した。さらに耳介に
   不定愁訴のカラー、躁鬱病のカラーを貼付した。3回に亘って治療した1ヵ月後、
   唾液が溜まることがほとんどなくなった。
   なお、色彩療法と併用して、1回目の治療時にフラワーエッセンスのアスペン(理由
   のない恐怖心、説明のつかない漠然とした恐怖や不安、何か不吉なことが起こる
   のではないかという恐怖、悪夢、パニックに効く)、2回目にゴース(希望を失って
   絶望している人、特に慢性病の場合は治ることを期待できずにあきらめてしまって
   いる、何年も慢性病を患っている人に効く)を与えた。


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